声優「佐藤千幸」のゲーム一覧

セレブ学園を舞台に八宝備仁氏が原画を担当し大人気を誇った「クラ☆クラ ～CLASSY☆CRANBERRY'S～」がお求めやすい価格になって発売決定！ 美しく、気高く、可憐で華麗な女の子たちの中から、あなたなら誰を“プリンセス”に選ぶ…？

■あらすじ

世界に名だたる本多財閥の一人息子・本多零 （ほんだ れい）。
天才科学者の母と有名な国際派俳優の父はそれぞれ忙しく海外を飛び回っているが、
義理の妹や、お目付け役の美人大学生、幼なじみのお嬢様など親友たちと、平穏で楽しい学園生活を送っていた。

そんな彼らが通う超セレブな学園は、当然学生の大半は資産家のご子息ご令嬢。
だが特待生として入学してくる、いわゆる庶民の学生もいる。
ある時、そんな庶民の一人・楠美雨の窮地を救ったことにより、彼女と親しくなる零。

そして転機が訪れる。 学園が誇る、伝統の行事 “降臨祭”。
他校の文化祭とは違い、通常のイベントの他に全校挙げての舞踏会が開催される。
そして、舞踏会の花形といえば、その年の学生MVPとでも言うべき “プリンス” と “プリンセス”。
選ばれた者は名誉なだけでなく、その後結ばれ一生仲睦まじく暮らせるという伝説まであった。

当然のようにプリンスに選ばれてしまう零。
しかし、プリンセス選考は難航していた。 そして学園の理事長に、「プリンセス選びは君に任せるよ」 と告げられる。

果たして彼が選ぶプリンセスは誰なのか……？
華麗なる萌えとエロの舞踏会に、貴方をご招待します！

■作品概要

セレブ学園を舞台に“八宝備仁”氏が原画を担当し大人気を誇った「クラ☆クラ ～CLASSY☆CRANBERRY'S～」がお求めやすい価格になって発売決定！
学園の伝統行事である舞踏会『降臨祭』のプリンスに選ばれた主人公。しかしお相手のプリンセスの選出は難航していた。
そんなある日理事長から「プリンセス選びは君に任せるよ」と一任されてしまい!?
プリンセスの候補には特待生としてこの学園に通う庶民娘の“楠 美雨”、
幼馴染で美人なお嬢様の“花山院 紫子”、
幼少期に身体が弱かった為に男として育てられてきた事にコンプレックスを抱いている“九条 翼”、
さらには主人公の義妹である“本多 世枝瑠”といった学園内で高い人気を誇る美少女たち！
女の子の柔肌を肉感たっぷりに描く“八宝備仁”氏の濃厚かつ美麗なエッチシーンは本作でももちろん健在！
『降臨祭』のプリンスとプリンセスに選ばれたら一生仲睦まじく暮らせるという伝説が存在する学園で、
あなたが選ぶことのできるプリンセスはたった一人だけ！
美しく、気高く、可憐で華麗な女の子たちの中から、あなたなら誰を選ぶ…？

■原画“八宝備仁”氏×ωstar 珠玉の作品選！

「彼女×彼女×彼女～三姉妹とのドキドキ共同生活～」

美人三姉妹を中心に、キュートなヒロインたちとスイーティなエロラブライフを満喫していく「同居型エロ萌え」アドベンチャー！ 女の子たちとの質感たっぷり柔肉むっちりなエッチシーンがとにかくエロい!!

「美少女万華鏡-神が造りたもうた少女たち-」

観た者を一瞬で惹き込む独特の世界観、八宝備仁氏が描き出す蠱惑的なイラスト……低価格作品とは到底思えない圧倒的なクオリティーで評判の 『美少女万華鏡』シリーズに、いよいよ新作登場！

「彼女×彼女×彼女 ドキドキフルスロットル！」

『彼女×彼女×彼女』のファンディスク！ 物語は1年後…。あの常軌を逸したラブいちゃライフが帰ってきた！ 前作以上のエロイチャ度！ ハーレムな展開もあって大満足！

「美少女万華鏡 -忘れな草と永遠の少女-」

八宝備仁の美麗なCGが冴え渡る、美少女万華鏡シリーズ 待望の第二弾!! 消息の途絶えた幼馴染の美少女と再会した主人公は、予想もしえない運命に翻弄されることに……。

らぱぷるの作品が全部入っている、お得なパックが登場！
しかも「なまたま」DL版は、この「らぱぷるパック」のみに収録！！

本作品は
「なまたま」
「水恋」(VJ005832)
「あねてぃ！？」(VJ005831)
「まままままま」(VJ004697)
「甘艶母～双子ママとＨな夏休み～」(VJ005392)
「はれがく！」(VJ005830)
「ちちみこ！！」(VJ006428)
「ちちみこ！！ プラス1」(VJ006877)
「まままままま2」(VJ007653)
を同時収録したパック商品です。

★収録タイトル
●なまたま
主人公・桐原拓人は、母親が死んでから、父親と衝突し、現在はアルバイトで自活中。
そんなある日、拓人の元に橘綾瀬という美女が訪れ……

「あなたのお父様が倒れたの。なんとか一命は取り留めたけれど…」

聞けば、綾瀬は父親に頼まれて、拓人に子作りをさせに来たのだと言う。
そこへ現れる幼馴染の千条菜々羽。

「そんなの無理！」
話を聞いて怒る菜々羽に同意する拓人。
「そうだ、無理に決まってる！」
「でしょ？」
「子作りは了承したが、子供作ったからって、まだ結婚なんてできるかぁ～～～っ！！」
力強く叫ぶ拓人の顔面に、千条菜々羽の鉄拳がめり込むのであった。

生死の境をさまよう父親のために、はじまる中出しプロジェクト！
子作り約束した拓人だが、まだ結婚はしたくないし！
中出し上等天国ライフ、でも孕ませはアウト！
天国と地獄の間で綱渡りする、主人公・桐原拓人の明日はどっちだ！？

●水恋
主人公の天道明人は、虹ノ宮学園生徒会で会計をつとめる美形でクールな2年生。
また、成績も良くスポーツもできる明人は、水泳の授業を必ず休むことを除けば、
学園の女生徒達にとってはまさに憧れの存在だった。

しかし、彼には人に言えない秘密があった！
この天道、実は水着姿の女の子に非常に興奮してしまう重度の水着フェチだった。

そんな水着フェチな明人の前に、立ちはだかる水着姿の生徒会メンバー美少女四人！
どうする！どうなる？ 天道明人！？
こうして、水着フェチな明人と美少女たちが過ごす、最後の夏休みが幕を開けた。

●あねてぃ！？
季節は春──
有名進学校である、星羽学園に運良く合格した主人公・浦島太一は
学園に通うため、学園の近くにあるという従姉妹の月嶋家に下宿を申し込みました。

昔は、遊びに行ったこともある気安さもあって、快くOKされました。
そして、引越しの日。月嶋家で太一を迎えてくれたのは、
乙羽、芳夜、桃音の姉妹と居候のノーラ。
しかも、お姉さんたちは星羽学園の教師、つまり4人のあねてぃだったのです。

そのまま、太一を歓迎してくれるあねてぃ達。
引越し祝いの宴会が始まり、いつのまにか雑魚寝しているうちに、
スースーした心地よさを受けて太一は目を覚ます。
薄く目を開けると──

●まままままま
ボクは幼い頃から、桜坂さんの家で暮らしている。
両親の離婚と、父さんの仕事がその原因らしい。
そんなボクを、桜坂家の母親である春香さんは、
娘の小春ちゃんと一緒に自分の子供のように育ててくれた。
春香ママは、ボクにとって言わば『育てのママ』だけど、
優しくてとても綺麗で──ボクはママのことが大好きだった。

そして、夏休みも間近に控えたある日のこと──

一人の和服姿の八都宮秋と名乗る美女がボクのもとを訪れる。
「渉、ずっと会いたかった……だって、ウチが渉を生んだんだもの」

さらに翌日、戸惑うボクの前に今度は金髪の美女、君嶋真冬さんが現れて──
「渉くんのお父さんと再婚したの、今日から私があなたのママですわ」

育てのママ、生みのママ、義理のママ！
ボクのママが、いきなり3人に増えちゃった！？
3人のママに囲まれて過ごす、ボクの熱いひと夏が幕を開けた──

●甘艶母～双子ママとHな夏休み～
父と死別して以来、片親でも息子を一人前に──と、
一家の働き手として僕・優希を養ってくれる美人でキャリアウーマンの『しずるママ』。

しずるママが働くようになってから、双子の妹で隣に住んでいる、九条美依奈さんは、
その息子・南斗君と一緒に僕の面倒を見てくれる。
美依奈さんは南斗君と分け隔て無く食事の世話をしてくれるし、すっごく優しくて──
だから、僕は美依奈さんのことを、本当のママみたいに『みいなママ』と呼んでるんだ。

そして、明日から夏休みという日に、僕は一人の女の子からラブレターを貰った。
その話を夕食の席でナオくんがした時に──
「あら、ユウくんたら、好きな女の子がいるんだ～～？」
みいなママが、ニコニコしながら僕を抱きしめた。

なんだろう、みいなママに好きな人の事を聞かれると、胸のドキドキが止まらない。
今年は、いつもと違う夏休みになりそうな気がする。

●はれがく！
季節は夏。
僕、水嶋葵は教師になるべく、先生をしているママのつてで、
親類の経営する私立・美桜女学院で教育実習をすることになった。

そして、当日──
実習を受け持つクラスへ行ってみると、
幼馴染みの美桜 愛華と悠華の双子姉妹に久しぶりに会って、びっくりした。
二人共、とっても美少女に成長していて、
昔は「愛ちゃん」、「悠ちゃん」なんて呼んでいたことを
クラスのみんなにひやかされながらも、なんとか一日が終わっていった。

放課後を迎え、ホッとしたのもつかの間──
教え子の真実 向日葵から一通の手紙を渡される。
中を見ると、告白と屋上への呼び出しが書いてあった。
「断るにしても、相手の女の子にちゃんと返事をしてあげないと」
そう思った僕は、屋上へ向かった。

だけど、そこに居たのは──
なんと！？ 双子の姉の愛ちゃんだった。
意外な出来事に戸惑っている僕に、愛ちゃんがいきなり抱きついてきて──
──僕は、キスされてしまった。

愛華の突然のキスから始まるハレンチ乙女たちとの、はーれむ学院らいふ！
果たして、水嶋 葵の明日は── どっちだ!?

●ちちみこ！！
季節は夏、7月下旬。
僕の名前は、末下右京。
学園に通う一年生なんだけど、もうすぐ夏休みが始まるとあって気分はウキウキ。
そして夏休み前日、田舎のおばあちゃんから、久しぶりに電話が掛かってきた。
その電話の内容は──

僕のお祖母ちゃんは、田舎の乳泉神社で巫女さんをしているんだけど、
なんでも『二十数年ぶりの奇祭を催す』とのことで、
僕とママに田舎まで手伝いに来て欲しいとのことだった。

そこで、僕とママを暖かく迎えてくれる、桃華伯母さんと鈴華お姉ちゃん。
しかし、僕達を前にした、お祖母ちゃんの口から出た言葉は──！？

『私が勤めている乳巫女の座──それを貴方達、三人の内の一人に譲ろうと思います』

なんと！？
僕とママは、次代の乳巫女を選ぶために、お祖母ちゃんの元に呼ばれたのだった。
こうして、お祖母ちゃんの厳しい（！？）指導の下、乳巫女を選ぶ、ひと夏のおっぱい修行が始まる。

●ちちみこ！！ プラス1
あれから、十数年の時が流れていた──
僕の名前は、末下右京。
僕は現在、乳泉神社で神社の手伝いをしている。
もちろん、今も乳泉神社の乳巫女さまは、神社の神主である燈華お祖母ちゃんが元気に続けている。
そして、乳巫女継承の儀で結ばれた、僕と燈華の間には、
愛娘の鏡華が生まれていて、すくすくと大きく育っている。
鏡華は、お祖母ちゃんに似た釣り目で、とっても可愛い女の子なんだけど、
胸の大きさも似てきたみたいで……。
鏡華の存在感のある胸元が揺れる度に、僕のおっぱいスキーの虫がうずいて、
嬉しいような困ってしまうような事もあるけど、親子三人で楽しく暮らしている。
けれども、最近、ちょっとした問題が起きていて……。
それというのも、鏡華が僕に対して、不必要に甘えてくるようになったんだ……。
嬉しい反面、ちょっとマズイかな？ と思う所もあって、どう対応しようか、ちょっと悩みのタネ。
そんなうれし恥ずかしな日々から始まる物語。

●まままままま2
季節は、梅雨の明けた七月。
僕の名前は、黒崎一太。
近くの学園に通う2年生。

つい先日、幼なじみの由奈ちゃんから告白されて、
強引に付き合うことになったんだけど、ちょっと困ってるんだ。

それは何故かと言うと、僕には前から大好きな人がいるから……。
しかも、その好きな人っていうのが──僕のママだったりする。
これだけでも問題なのに、実は他にも好きな人がいて。
二人目は、幼なじみの泊君のお母さんの美咲ママ。
そして三人目は、よりによって由奈ちゃんのお母さんのほのかママ。

僕の夏は、これからどんな休みになるんだろう。

■□■ストーリー■□■
プロデューサーである主人公は、所属するアイドル5人のさらなる発展を見込んで、
アイドルユニット『サンクドール』を結成させたが、
リーダー不在と、光はするが磨かれていない力量が災いして人気はいまいち。
リーダーを早急に決めなければならないが、上から鶴の一声では、
本人の意識を高める事も、お互いに競わせあうこともできず、
メンバーの力量を磨く事ができない。
そこで、ファンの人気で決める事を思いつくのだった。

個別に全国ライブツアーを行い、各地でファンを獲得し、
最も多くのファンを獲得した者がリーダーになる。

ということでプレイヤーはリーダーと見込んだアイドルと全国をライブツアー！
日本一のアイドルユニットを目指して、今日も全国を巡ります！！

■□■登場キャラクター■□■
●飛鳥 あした （CV：佐藤千幸）
性格は明るく負けず嫌い。
本人は「いい考え」だと思っているが、役に立たないアイデアばかり思いつく天然系ドジっ娘。
その歌唱力には未来を感じさせるものがある。
世界的アイドルである『NoEL』に憧れ、
彼女と肩を並べるアイドルになることを夢見ている。

●一之瀬 アオイ （CV：雨花）
主人公の幼なじみ。
常にクールに振舞う一方、天然なのか常識や歴史認識にずれがある。
あがり症であることが声を出すと露呈してしまうので、歌やトークが大の苦手。
ダンスは卓越してうまく、天才と評される程。
人には知られないようにしているが食いしん坊。
食べ物関係のイベントの時には、素が出そうになるで注意が必要。

●卯都木 那都夜 （CV：伊東サラ）
箱入り娘で陰陽師の家系。
なぜそんな娘がアイドルを目指しているのか不明だが、
理由はちゃんとあるらしい。
やぶにらみ目の内気毒舌家。
ぐさりとくることをぼそっと言う。
子供とか動物には優しい一面があるが、
指摘されると顔を真っ赤にしながら否定する。

●栄花 泉 （CV：大葉じゅん）
生理整頓や掃除されていないと気が済まないしっかりもの。
サンクドールの中ではお姉さん的存在。
潔癖症を公言しているが、主人公に肩を触られたり、握手会で不特定多数と握手しても
表情に表すことは無く、笑顔で除菌ティッシュで手を拭くプロ根性を見せる。
アイドルとしては問題な気がするが、一部のマゾなファンにはたまらないらしい。

●緒ノ乃 ももこ （CV：民安ともえ）
突然降って湧いたかのようにサンクドールメンバーとなった。
その素性は全て不明だが、見た目通りに子供っぽい部分があり、
そこが全国のお兄ちゃんたちの心をくすぐっているらしい。

●NoEL （CV：佐藤ひろ美）
世界のトップアイドルとして君臨する。
その歌声は世界の人々を魅了してやまない。
憧れの存在、あるいはいずれ越えないければならない壁、などなど、
サンクドールのメンバー達が彼女に抱く想いは様々である。

◆あらすじ
主人公は都内の大学生。大学最後の夏休みを利用し、数年ぶりに実家に帰省する。
そこには両親のほかに、弟と妹がいるハズだったのだが…
なんと弟は白ワンピの美少女に、妹は短パンにランニングの元気少年になっていた！？

彼らの奇行に頭を抱える両親を前に、主人公は小さな頃に弟妹としていた、ある「遊び」を思い出す。
— …きっとあの時の「とりかえっこ遊び」が原因だ… —
主人公は昔、気弱な弟に女の子の格好をさせ、
逆に元気な妹に男の子の格好をさせ、好き放題に「いたずら」をしていたのだ。
どうやらその経験が、今になって二人に「影響」を与えてしまったらしい。

『それならそれで…いじめちゃおうかな？』

帰省中の五日間、兄を慕ってくる美少女（弟）と元気少年（妹）に、昔みたいな「いたずら」をしてやろう。
主人公の心にもまた、あの頃の嗜虐心が甦ってくるのだった…

◆ゲーム説明
五日間のプレイ期間中、毎日、いろんなシチュエーションで、
弟（男の娘）と遊ぶか、妹（ボクっ娘）と遊ぶかを選択します。
どちらとより多く遊んだかによってエンディングが変化します。

■一日目 / 山で遊ぼう！
【弟（男の娘）と遊ぼう！】
夏休みの宿題のリコーダーを教えてくれと誘われる主人公。
「へたくそで恥ずかしいから」と山に行く事に。
美少女そのものの弟に欲情した主人公、自分の「リコーダー」を…
ドMの弟はうるんだ目で奉仕を始める。たまらず口内に射精する主人公……

【妹（ボクっ娘）と遊ぼう！】
山に虫捕りに行こうとせがまれる主人公。
無邪気にアイスキャンデーをしゃぶる妹に欲情し、無理やりフェラさせる。
ひんやりした舌の感触を味わう主人公。そういえば昔もコレをやらせたな……

■二日目 / 海で遊ぼう！
【弟（男の娘）と遊ぼう！】
女子のスク水に着替えた弟はどこからどう見ても女の子。
それを利用して、更衣室に入ってオナニーをして、自画撮りして来いと命令する主人公。
弟は、人目が無いかドキドキしながらもスク水をズラしてチ○コを出し、オナニーを始める……

【妹（ボクっ娘）と遊ぼう！】
海に連れて行ってくれると聞いてよろこぶ妹。ところが…
主人公が用意していたのは男子用の海パンだけ！？
「男の子なんだから当然だよな？」と言われ、強がって着替える妹。
更衣室から出てきたトップレスの妹の胸は、わずかにふくらみ始めている。
周囲の視線を浴びて胸を隠す妹に、「男の子なんだから堂々としろ！」と手を引く主人公……

■三日目 / お祭りで遊ぼう！
【弟（男の娘）と遊ぼう！】
女装男子だとバレてしまったので外出を嫌がる弟を連れて村の祭りへ。
女物の浴衣を着た弟をおもむろに肩車して歩く主人公。
チラチラと見えるチ○コを見つめる同級生たちの視線に被虐心を刺激され、勃起する弟……

【妹（ボクっ娘）と遊ぼう！】
ふんどし姿で同級生の男子たちと神輿を担ぐ妹。
すでに「実は女の子」とバレているので、同級生からの妙な視線を感じている。
さらに、妹にはリモコンバイブが仕込まれていて、
明らかに不自然な突起がふんどし越しでも分かる状態……

■四日目 / 川で遊ぼう！
【弟（男の娘）と遊ぼう！】
でかいカエルを見つけた主人公。怖がる弟にむりやり触らせる。
それだけではつまらないと、いきなり弟のチ○コをしゃぶり出す主人公。
フェラされるのは初めてという弟、あっという間にフル勃起する……

【妹（ボクっ娘）と遊ぼう！】
主人公、同級生の男友達連中と川に遊びに来た妹。尿意を催す。
いじめられっ子と化している妹、岩場の上で放尿ショーを強制される。
友達の視線を浴びながら勢いよく放尿する妹。それを見て股間を膨らませる同級生たち……

■五日目 / 三人で遊ぼう！
【弟（男の娘）と遊ぼう！】
主人公と妹（ボクっ娘）が弟（男の娘）を犯す。
ちんぐり返しで主人公にフェラ、妹にアナル舐めされてよがる弟。
弟は主人公のチ○コをしゃぶらされる……

【妹（ボクっ娘）と遊ぼう！】
主人公と弟（男の娘）が妹（ボクっ娘）を犯す。
弟と主人公のチ○コをダブルフェラする妹……

◆登場人物
●主人公
都内で一人暮らしする大学四年生。最後の夏休みを利用して帰省する。
歳の離れた双子の妹と弟がいて、性的ないたずらをしていた。
双子の性別を「とりかえっこ」していたずらする事がままあり、
現在の彼らの性同一性障害はその時の影響による。
妹と弟からの絶対的な思慕を利用し、非道な行為をして楽しむ嗜虐心の強い男。

●弟
低身長／細身で色白、腰まで黒髪ロングの美少女（に見える）。
双子の妹になり代わり、「女の子」として通学している。
性格は内向的。

●妹
弟と外見こそ似ているが、色黒で短パンランニングの元気少年（に見える）。
黒髪ショートカット。
双子の弟になり代わり、「男の子」として通学している。
性格は強気。

注意:
(VJ006738)「プリンセスX ～僕の許嫁はモンスターっ娘！？～【特典ボイスドラマ付】」
(VJ007087)「プリンセスXFD ～許嫁は終わらない！？～」
と内容の重複があります。

可愛い顔して毒素濃厚！
可愛く危険なソフトハウス“Poison@Bery”のデビュー作「プリンセスX」と
ファンディスク「プリンセスXFD」がセットになって怪しく大襲来！

■□■プリンセスX■□■
主人公である「御厨 慎一」は、ある日父親から「お前には許嫁がいる」と告げられる。
期待と不安に胸を躍らせる慎一だったが、慎一のもとへやってきた許嫁は

「龍蛇の皇女様」
「人馬の女騎士」
「王族機械のメカ王女」
「蜘蛛女の姫君」

……1人じゃない上に全員人間じゃなかった。
しかも、
「自分が結婚できなければ、地球を滅ぼす！」
と、おっしゃっている。

……かくして、地球の未来と人類の存亡を賭けた、
壮絶な花嫁選びが幕を開けるのであった……。

■□■プリンセスXFD■□■
●「人魚姫」——龍化するナージャと人間のナージャ。選ぶのは？
龍化が進むナージャ。
女の子でいられなくなると思うナージャは、人間のナージャをシンイチに託し、
ゴルゴネイオン朝複合地平帝国に帰ってしまう。
シンイチは2人のナージャのどちらを選択するのか？

●「左右子の学園七不思議」——学園の七不思議の調査に乗り出す、シンイチと左姫・右姫
学園の七不思議の1つになっている、ユーキトロン（＝右姫。身長40m）の校舎の角でオナニー。
身内に七不思議関係者がいることもあり、シンイチと左姫・右姫は残り6つの調査をすることに。

●《42》とデートと新しい言葉——許嫁一同は、機械語を理解できるようになるのか？
シンイチと機械語しか話せない《42》が楽しく話すのを見て、
《42》と親しく会話したことがないと言いだす許嫁一同は、
コマドリから機械帝国の言語を教えてもらうことに。
そしてその間、シンイチと《42》は2人でデートをする。

●魔法少女にし☆マユコ——魔法少女になった真由子が、シンイチの許嫁に！！
とある事情で左姫は真由子に指輪を渡し、真由子は魔法少女になる。
その力はナージャたちと同等かそれ以上。
そしてその力で半ば強引に許嫁の一人に加わり、シンイチの家で暮らすことになる。

●シリウスの日は晴れのち雨——帰宅して出迎えたのは、神聖王国第四王女シリウス！？
神聖王国の王宮内で王位継承を巡る陰謀の影が見受けられるため、
王位継承権をもつシリウスはしばらくシンイチの家に身を潜めることに。
そうして許嫁達＋シリウスとの生活がスタートした。

●皇帝だもの——目を覚ますと、横に寝ていたのはナーディウス11世！？
ナージャ達が来て数カ月。
シンイチは寝息で誰かが一緒に寝ていることに気付き目を覚ますと、そこには見知らぬお姉さんがいた。
シンイチは話を聞くとナージャの母とのこと。
裸のまま2人で一緒に寝るのはまずいと思い、寝間着を着ると言うと驚くナーディウス11世。

●ぱん☆ちら——シンイチに飽きられないための秘策は、パンチラ！？
シンイチが《42》を選んだことで、許嫁争いが終わった後の話。
自他認める公認の恋人になったシンイチと《42》だが、2人の関係はなかなか進展しない。
それを知った右姫はこのままだとシンイチに飽きられると《42》に忠告して……。

●登場、新たな（？）許嫁！——シンイチの前に現れた新たな許嫁とは？
魔力周期の影響で龍の姿に戻れない隙をついてクデーターが起き、
ナーディウス11世がシンイチの家に亡命をする。
クデーターの首謀者は王宮の内部に詳しく、
しかも帝国の内部でかなりの要職に就いているものであるらしいが……。

●変身してからわかること——シンイチが目を覚ますと、なぜか虫になっていた！？
シンイチがたくさんの夢を見たと思いながら、目を覚ますとグチャッグチャッという音が聞こえてくる。
すぐ近くから聞こえてくる音にまさかとおもって鏡をみるとなんとシンイチ自身が虫になっていた。
そしてそこに妹たちが現れる…

●若いから何もこわくなかった（ただ追手の女ニンジャだけがこわかった）
——駆け落ちしたてぐす御前と綱吉に、追手の忍者が迫る！！
駆け落ちしたてぐすと綱吉は、狭いアパートで2人でひっそりと生活していた。
季節はもうすぐ冬。
変温動物であるてぐすは寒くて身体が動かなくなるが、
綱吉が稼ぐアルバイトの給料では暖房器具を買ってあげることができない。
そんな状況の時、夜の国の追手の忍者が迫る！

●停電の夜／探偵は銀髪をなびかせて or 暗闇の好奇心（選択肢で分岐）
——シンイチを襲った犯人を探すべく現れたのは、名探偵コマドリ！？
シンイチの家でおきた停電。
暗闇の中悲鳴が聞こえ《42》が明かりを付けると、そこには気絶して倒れたシンイチがいた。
コマドリは探偵となり、勝手に助手にした真由子と共に、犯人を探す。

●Loan Alone
——国からの仕送りが滞り、プロキシマがアルバイト！？
左姫と右姫にプロ子の様子がおかしいと言われ、シンイチはプロ子を問い詰める。
プロ子は国からの仕送りが滞っていて、アルバイトを探しているという。
それを聞いたシンイチ達は、プロ子のアルバイトを手伝うことに……。

■概要

舞台は現代。父親から許嫁がいると言われ、主人公“シンイチ”の元にやってきた許嫁は…
「ラミアの女魔王」「ケンタウロスの女騎士」「ロボ娘（＋メイドロボ）」「蜘蛛女の姫君」
と異常な女の子たちばかり。
しかし、これはまだ序章でしかなかった……

双子だと思っていた妹が「宇宙人と女神様で妹兼許嫁」だったり、
メイドだと思っていたロボが「本当は姫で許嫁」だったり、
許嫁だと思っていた蜘蛛娘は「親友と駆け落ち」したり、
などなど、まったく予想不能な展開に……
そして「モンスターとは何か？」を問いかける！

甘酸っぱいのに毒素濃厚！ 可愛く危険なソフトハウス“Poison@Berry”のデビュー作「プリンセスX」のファンディスクが怪しく大襲来！ 奇抜かつコミカル、そして何気にイイ話満載の前作のノリを引き継いだショートストーリー9作品に加えて、ファンの熱望に応えたエピソード3作品を一挙収録！ これでアナタの脳にさらに毒がまわること間違いなし！

■ゲームシステム

【超コミカル、激奇抜、そしてまさかのイイ話が詰まったショートストーリー9編！】
■「人魚姫」――龍化するナージャと人間のナージャ。選ぶのは？
龍化が進むナージャ。女の子でいられなくなると思うナージャは、人間のナージャをシンイチに託し、ゴルゴネイオン朝複合地平帝国に帰ってしまう。シンイチは2人のナージャのどちらを選択するのか？

■「左右子の学園七不思議」――学園の七不思議の調査に乗り出す、シンイチと左姫・右姫
学園の七不思議の１つになっている、ユーキトロン（＝右姫。身長４０ｍ）の校舎の角でオナニー。身内に七不思議関係者がいることもあり、シンイチと左姫・右姫は残り６つの調査をすることに。

■「《４２》とデートと新しい言葉」――許嫁一同は、機械語を理解できるようになるのか？
シンイチと機械語しか話せない《４２》が楽しく話すのを見て、《４２》と親しく会話したことがないと言いだす許嫁一同は、コマドリから機械帝国の言語を教えてもらうことに。そしてその間、シンイチと《４２》は２人でデートをする。

■「魔法少女にし☆マユコ」――魔法少女になった真由子が、シンイチの許嫁に！！
とある事情で左姫は真由子に指輪を渡し、真由子は魔法少女になる。その力はナージャたちと同等かそれ以上。そしてその力で半ば強引に許嫁の一人に加わり、シンイチの家で暮らすことになる。

■「シリウスの日は晴れのち雨」――帰宅して出迎えたのは、神聖王国第四王女シリウス！？
神聖王国の王宮内で王位継承を巡る陰謀の影が見受けられるため、王位継承権をもつシリウスはしばらくシンイチの家に身を潜めることに。そうして許嫁達＋シリウスとの生活がスタートした。

■「皇帝だもの」――目を覚ますと、横に寝ていたのはナーディウス11世！？
ナージャ達が来て数カ月。シンイチは寝息で誰かが一緒に寝ていることに気付き目を覚ますと、そこには見知らぬお姉さんがいた。シンイチは話を聞くとナージャの母とのこと。裸のまま2人で一緒に寝るのはまずいと思い、寝間着を着ると言うと驚くナーディウス11世。

■「ぱん☆ちら」――シンイチに飽きられないための秘策は、パンチラ！？
シンイチが《４２》を選んだことで、許嫁争いが終わった後の話。自他認める公認の恋人になったシンイチと《４２》だが、2人の関係はなかなか進展しない。それを知った右姫はこのままだとシンイチに飽きられると《４２》に忠告して……。

■「登場、新たな（？）許嫁！」――シンイチの前に現れた新たな許嫁とは？
魔力周期の影響で龍の姿に戻れない隙をついてクデーターが起き、ナーディウス11世がシンイチの家に亡命をする。クデーターの首謀者は王宮の内部に詳しく、しかも帝国の内部でかなりの要職に就いているものであるらしいが……。

■「変身してからわかること」――シンイチが目を覚ますと、なぜか虫になっていた！？
シンイチがたくさんの夢を見たと思いながら、目を覚ますとグチャッグチャッという音が聞こえてくる。すぐ近くから聞こえてくる音にまさかとおもって鏡をみるとなんとシンイチ自身が虫になっていた。そしてそこに妹たちが現れる…

【ファンの「こんな話を見たかった！」に応えたニューエピソード3編！】
【綱吉とてぐすの駆け落ちした後の話が見たい！】
■「若いから何もこわくなかった（ただ追手の女ニンジャだけがこわかった）」
――駆け落ちしたてぐす御前と綱吉に、追手の忍者が迫る！！駆け落ちしたてぐすと綱吉は、狭いアパートで2人でひっそりと生活していた。季節はもうすぐ冬。変温動物であるてぐすは寒くて身体が動かなくなるが、綱吉が稼ぐアルバイトの給料では暖房器具を買ってあげることができない。そんな状況の時、夜の国の追手の忍者が迫る！

【コマドリとイチャイチャできる話が欲しい！】
■「停電の夜／探偵は銀髪をなびかせて or 暗闇の好奇心（選択肢で分岐）」
――シンイチを襲った犯人を探すべく現れたのは、名探偵コマドリ！？シンイチの家でおきた停電。暗闇の中悲鳴が聞こえ《４２》が明かりを付けると、そこには気絶して倒れたシンイチがいた。コマドリは探偵となり、勝手に助手にした真由子と共に、犯人を探す。

【 プロ子といい感じになれる話が欲しい！】
■「Loan Alone」
――国からの仕送りが滞り、プロキシマがアルバイト！？
左姫と右姫にプロ子の様子がおかしいと言われ、シンイチはプロ子を問い詰める。プロ子は国からの仕送りが滞っていて、アルバイトを探しているという。それを聞いたシンイチ達は、プロ子のアルバイトを手伝うことに……。

■備考

動作環境 VRAM 必須:16MB 推奨:256MB

■□■あらすじ■□■
主人公である「御厨 慎一」は、ある日父親から「お前には許嫁がいる」と告げられる。
期待と不安に胸を躍らせる慎一だったが、慎一のもとへやってきた許嫁は

「龍蛇の皇女様」
「人馬の女騎士」
「王族機械のメカ王女」
「蜘蛛女の姫君」

……1人じゃない上に全員人間じゃなかった。
しかも、
「自分が結婚できなければ、地球を滅ぼす！」
と、おっしゃっている。

……かくして、地球の未来と人類の存亡を賭けた、
壮絶な花嫁選びが幕を開けるのであった……。

■□■登場キャラクター■□■
●ナージャ（ナーディウス12世）
CV：桜川未央
ゴルゴネイオン朝複合地平帝国の皇女様。
慎一の許嫁として、はるばる異世界からやってきた。
常に高圧的で偉そうな態度をとるが、今ひとつ人間界の常識に疎い。
基本的にプライドの高い皇女様なのだが、
慎一に好かれようとあれこれ努力したりするかわいい一面もある。
反面、他の許嫁たちには対抗心を露にする。特にプロ子には。

「結婚の約束も守れん文明は帝国全軍を挙げて、根こそぎまで滅ぼしてくれる！」

●プロ子（プロキシマ）
CV：青空ラムネ
メシエ神聖連合王国の重聖騎士。
因縁の相手であるナージャを倒すべく、同じく異世界からやってきた人馬娘。
帝国が力をつけるのを防ぐため、自分が慎一と結婚しようとする。
性格は真っ直ぐで、本気になると周りが見えなくなるタイプ。
当然ナージャとは犬猿の仲。
非常に騙されやすく、間違った情報をよく鵜呑みにする。
ある意味ナージャより始末に負えない存在。

「だが、そうはさせぬ！貴様とナージャは結婚させぬ！もし結婚するというのなら、この世界は滅ぼす！」

●R-コマドリ
CV：西野みく
南極に存在する、機械帝国アモルファスの王族機械。
許嫁として《42》と共にはるばる慎一のもとへやってきた。
可愛い外見に似合わず、性悪でいじわるで毒舌。
言葉使いだけは丁寧。
他の許嫁たちを出し抜くために、常に謀略を重ねる策士。
結婚できない場合は、南極の氷を全て溶かし人類を滅ぼすと言っている。
王族機械としての誇りがあるらしく、「ロボット」と言われると怒る。

「はい、ごゆるりとお考えを。しかし、いかな選択が論理的か答えはただ一つだけでしょう」

●てぐす御前
CV：ヒマリ
夜の国という異世界に住む妖怪のお姫様。
古風な喋り方をし、着物を好む由緒正しい日本の妖怪。
ぽやーっとしていてとても大人しい性格。ついでに天然。
自分から進んで発言することが少なく、なかなかその心情が窺えない。
自分が結婚できない場合「掟」に従い自害するしか無いと言っている。
妖怪ゆえに人間に化ける事も出来るらしいが……？

「夜の国統領にして妖怪王松永内輪丞知朱斎が一の姫、古天明織るてぐすに候……」

●《42》
CV：草野花恋
機械帝国アモルファスの労働機械。
コマドリのお付きとして慎一のもとへやってきた。
こう見えても女性型のメイド機械。
言葉は喋れないが、人語は理解できる。
コマドリとは違い心優しい性格で、何かと苦労する慎一の事を励ましたり慰めたりする良識人（？）。
コマドリだけは、彼女の感情や表情を読み取る事ができる。

「ヤー……ヤヴォール・ミステル！」

●参謀長
CV：佐藤千幸
ナージャのお付きの魔物。通称「ばあや」。
言葉を喋る事はできず動物的な鳴き声のみで会話する。
空間を操ったりプロジェクターよろしく映像を映し出したりと、なかなか便利な存在。
こう見えても結構良識派であり、ナージャの暴走にストップをかけるのは彼女（？）である事が多い。
慎一の本音を鋭く察知するなど、洞察力にも優れる。
ちなみに「参謀長」という名は官職でもあり、本名でもあるらしい。

「ヴヴヴヴ ヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ！」

●御厨左姫
CV：佐藤千幸
慎一の双子の妹のギャーギャーうるさい方。
許嫁の件で慎一に的外れなアドバイスをしては、苦悩する慎一を見て楽しんでいる小生意気な妹。
しかし、稀に的を射た発言をすることも。
とにかく元気で、見た目モンスターなナージャたちに対しても物怖じしない。
寧ろ、家の中が人外だらけのこの状況を楽しんでいるようだ。

「にーーーちゃーーーんっ！たいへん！たいへん！マジたいへんだーーーっ！」

●御厨右姫
CV：春河あかり
慎一の双子の妹の比較的おとなしい方。
左姫とは違い許嫁の件では色々と慎一をフォローするが、あんまりフォローになっておらず、
逆に慎一を追い詰めている事もある。
おとなしく常識的な性格かと思いきや、結構腹黒い一面もある。
参謀長の言葉が（なんとなく）わかる等、妙な部分で能力を発揮する事が多い。

「ゆーきはにーちゃんの作ったごはんならなんだっておいしいもの……えへへ……」

●西真由子
CV：朝香ナツ
普通の家庭に生まれた人間の女の子。
慎一のクラスメイトで幼馴染み。
恥ずかしがって素直になれないが、とても明るい性格をしている。
慎一に対して態度がきつかったりするが、なんだかんだ言ってほっとけない様子。
いわゆるツンデレの典型。
とても常識的であるため、非現実的な事柄に関しての冗談や軽口が通じず、
実物を見ないと信じないタイプ。
ある意味一番人間らしい人間。

「この、バーーーカッ！うっさいバカ！この御厨！」

●御厨慎一
本作品の主人公。
特別な力も特技も無い普通の平凡な学生……と本人は思っている。
優柔不断で頼りなく、流され系主人公の典型のような男。
結婚に関しては、どうにかして断りたいが許嫁たちが怖くて断れない状態。
のらりくらりと立ち回り時間を稼いでいる。
また、今回の件の全ての元凶である父に対し苦手意識を持っているようだ。
地球の未来と人類の存亡を賭けた嫁選びに、彼はいかなる答えを出すのか？

■□■スペシャル特典「オリジナル・サウンド・ドラマ」■□■
今回DL版リリースを記念してオフィシャル通販の特典だったオリジナル・サウンド・ドラマをご提供！

オリジナル・サウンド・ドラマ
■「ク・リトル・リトル・リトル 触手姫 対 異世界姫」

出演
・狩野たんぽぽ（CV：西野みく）
・五条チヒロ（CV：おぼれ谷リアス）
・？？？（CV：？？？）他

●あらすじ
現在収監中の狩野たんぽぽは、五条チヒロからある仕事を引き受ける。
受ければ仮釈放になれると言われ、いやいや受けた仕事とは、
エロ本の墓場で子供が行方不明になる事件を解決することだった。

■□■ストーリー■□■
大学に入り、親元を離れ、一人暮らしを満喫していた主人公、川神幸介。
初めての夏休み、何をして過ごそうかと考えていたその矢先、一人の少女と出会う。
その少女は幸介にこう告げた…。

「すみません。世界の平和のために死んでください。」

■□■登場キャラクター■□■
●ファウナ （CV：青山ゆかり）
突然主人公の前に現れた女神3姉妹の次女。
性格は穏やかで優しい。
ちょっとやきもち焼き。
まじめで家事全般が得意。
かなり感じやすいらしく、姉のヨルズによくからかわれている。
好きな食べ物は…ちくわ。

「わたしたちは、あなたを護るためにここに来ました。」

●ヨルズ （CV：海原エレナ）
ファウナの姉で女神3姉妹の長女。
性格はいい加減で大雑把。
ファウナの付き添いとして人間界にやって来たが、本人は単に遊びたいだけの模様。
すぐに俗世間に染まっていく……。

「はぁ。しゃーないか。ま、女神たるもの、人間を幸福にせにゃいかんしね。」

●レウコテア （CV：野神奈々）
女神3姉妹の末っ子、おてんばで見栄っ張り。
まだ女神としての力は弱い。
ファウナの事は慕っているが、ヨルズには良くからかわれるので仲が悪い。
天界からは止められていたが、ファウナの事が恋しくなり勝手に人間界にやって来てしまう。

「えー、なによそれー！見習いだからってバカにするの禁止ー！」

●黒崎なつき （CV：まきいづみ）
弁天荘の前管理人の孫娘。
この夏休みから、管理人代行を務める事になる。
しっかり者を装うが実はかなりのドジっ娘。

「心がなごみますよね…盆栽。」

●悪魔クロト （CV：まきいづみ）
主人公を狙っているらしい悪魔。
全てが謎に包まれている。

「どうだい？ 格の違い、思い知ったかい？」

OL、学生、アイドル、看護士…
様々な職業の女性達が己の欲望をさらけ出す！
公開オナニー、露出、SM…
ありとあらゆる責めが、女性達の欲望を刺激していく。
次第に快楽の虜となっていく女性達。
様々なプレイで快楽に溺れていく女性達の痴態を陵辱テイストたっぷりに描きます！

■ストーリー
各個人がネット上に自分の「居場所」を求めるSNSが出来て幾数年。
SNSはもはや「当たり前のもの」となり、
今となってはそれほど珍しいものではなくなってきた。
しかし、それでも尚、SNSの人気は安定を続けている。
それは何故か…？
まことしやかに噂される話として、SNSには「裏」の顔があるといわれている。
その「裏の世界」に、己の欲望をさらけ出し、欲望を満たす「空間」があるという。
そこに居場所を求めている者達がいるからだという。

ここにひとつのSNSがある。
規模としてはそこまで大々的なものではないが、安定した人気を得ているSNSである。
そこには、自ずからの欲望をさらけ出す裏の入り口が存在していた。
そして、その欲望に身を捧げる女性達の姿も…

◆第1話
●朝霧涼香 （CV：紫苑みやび）
とある商社に勤めるキャリアウーマン。
的確に仕事をこなし、指揮を執れる事から、周囲の信頼は厚い。
しかし冷たい言動や行動も目立つ。
ただ、欲望をまるで抑え込むかのように、彼女の豊満な身体を
きわどいスーツで封じ込めている。
その厳しい態度とは正反対に、熟れた身体へと視線を集めるかのようである。

そしてその欲望は、思いがけない形で解放されていく…。
身体に深く刻み込まれた、欲望の封印が…。
それは、仕事では決して満たされない、
彼女の快楽の扉を開いていく事になっていく…。

◆第2話
●蛍宮真子 （CV：榎津まお）
成績優秀な学生。
「優等生」というにふさわしいほどの落ち着いた態度で周囲の人達と接している。
しかしその優等生を演じているが故に、
彼女自身、強い性への憧れを反動で抱き始めていた。

まだ成長途中の丸みを帯びた肉体が、過激な性行為に溺れていく。
やがて彼女自ら、その快楽に身を捧げていく…。
青い果実は、淫らな蜜に浸かり、甘美な味に染まっていく…。

◆第3話
●風間昭子 （CV：クボタハルカ）
やや旬が過ぎ始めているグラビアアイドル。
メジャーデビューを夢見て活動を続けていたものの、その限界を感じ始めている。
そんな彼女に、一通のメールが届いた事から、全ては変わっていった。
あらゆる過激な行為が、彼女の身体を、心を淫乱に染め上げていく。
そしてやがて彼女は、その行為を通して自分の身体に眠る「性癖」を知る事になる。

そのきっかけは、彼女を変化させるには十分過ぎるほどのものだった。
彼女が求めていたアイドルの姿とは、一体どのようなものなのだろうか…。

◆第4話
●空海有紗 （CV：佐藤千幸）
大型病院に勤める看護士。
同僚の佐伯霧子（CV：南潤那）と共に日々、患者の面倒に翻弄されている。
そんな彼女が、SNSに書き込みを始める。
自分の周囲の異変、同僚の事、仕事の事…。
しかし、キーを打つ度に、彼女の身体は熱くなっていく。
やがて彼女の報告は次第に過激を増していく。

己の性癖や性行為の暴露、その悦びの言葉を綴りだしていく。
書き換えられていく言葉の中で、本当に彼女が言いたかった事とは…。

■□■ストーリー■□■
ボクは幼い頃から、桜坂さんの家で暮らしている。
両親の離婚と、父さんの仕事がその原因らしい。

そんなボクを、桜坂家の母親である春香さんは、
娘の小春ちゃんと一緒に自分の子供のように育ててくれた。

春香ママは、ボクにとって言わば『育てのママ』だけど、
優しくてとても綺麗で——ボクはママのことが大好きだった。

そして、7月。
ようやく梅雨も明け——
夏休みも間近に控えたある日のこと——

一人の和服姿の美女がボクのもとを訪れる。
その女性は、八都宮 秋(やつみや あき)と名乗ると、いきなりボクを抱きしめた。
「渉、ずっと会いたかった……だって、ウチが渉を生んだんだもの」

さらに翌日、戸惑うボクの前に今度は金髪の美女、
君嶋 真冬(きみしま まふゆ)さんが現れて——
「渉くんのお父さんと再婚したの、今日から私(わたくし)があなたのママですわ」

育てのママ、生みのママ、義理のママ!
ボクのママが、いきなり3人に増えちゃった!?

3人のママに囲まれて過ごす、ボクの熱いひと夏が幕を開けた——

■□■登場キャラクター■□■
●桜坂 春香(さくらざか はるか)
・職業：専業主婦
・身長：162cm
・BWH：96(J)/60/89
・好きなもの：わっくん(主人公)、娘の小春
・苦手なもの：旦那さんの思い出

主人公・渉の『育てのママ』。
優しく包容力があるし、見た目もとても綺麗な女性。
桜坂家の母親で、娘の小春と一緒に、主人公を我が子のように育て可愛がってくれる
まさに母親的存在。そのせいか主人公も、昔から春香をママと呼んで甘えている。
旦那さんは元刑事で、7年前に殉職している。

『うふふ……、ママにい～っぱい甘えていいのよ♪』

●八都宮 秋(やつみや あき)
・職業：主婦!?
・身長：155cm
・BWH：100(K)/62/94
・好きなもの：渉(主人公ノ為ナラ、ナンデモシテアゲタイ)。
・苦手なもの：家事全般(お嬢様育ちで家事は殆どペケ)

主人公・渉の『生みのママ』。
一見、和服の似合う落ち着いた美女——に見えるが、実は結構なドジっこママ。
慌てるとすぐ転ぶので、着物がまくれて、よくお尻を見せてしまう。

旧家の娘で駆け落ち同然に父と結婚したが、主人公を産んだ後に連れ戻された。
息子に会いたがっていた秋だが、父親が亡くなったことでようやく自由になれて、
さっそく桜坂家にやって来て以来、息子にベタベタである。

『渉、ホンマ会いたかったわぁ……。ウチ、ずっと渉と暮らしたかったんよ』

●君嶋 真冬(きみしま まふゆ)
・職業：英語教師
・身長：172cm
・BWH：104(L)/59/92
・好きなもの：教育、指導、手ほどき
・苦手なもの：??

主人公・渉の『義理のママ』
父と再婚したクールな美女で、主人公や小春の通う学園に、英語の非常勤講師として赴任してくる。
仕事の時はきっちりスーツに身を固めた、ですわ、ますわのキャリアウーマンだが、逆に桜坂家ではラフな格好をしている。
素顔は面倒見がいい姉御肌でややSっ気が強いが時に厳しく、時に甘く、主人公に色々な手ほどきをしてくれるママ。

『渉くん、私(わたくし)があなたを、一人前の男のコにしてあげますわ』

●桜坂 小春(さくらざか こはる)
・職業：学園2年生
・身長：160cm
・BWH：88(G)/54/82
・好きなもの：渉(主人公)?
・苦手なもの：渉とママがすぐにラブラブする事

主人公・渉の『未来のママ!?』。
ツインテールがトレードマークの春香さんの娘。
主人公とは同い年で姉弟のように育てられた少女だが、背が高いし
生まれた日が先なので、昔からお姉ちゃんぶっている。
はグラマーで、春香の若い頃に生き写しだが、勝気で性格は母にはあまり似てない。
最近、主人公のことが気になっているが、当然言い出せるわけもなく。

『あたしだって……、渉のママにくらいなれるんだからっ!』

●ジェシカ 夏希 君嶋(じぇしか なつき きみしま)
・職業：女社長
・身長：168cm
・BWH：120(Q)/65/94
・好きなもの：孫、試供品を作って人に勧める
・苦手なもの：試供品失敗

主人公・渉の『義理の祖母』
真冬のママで、ヒロイン中、最大バストの持ち主。
美容サロンの女社長で、妖しいほど若く見える。
自社のTVCMにも出演をしているらしい、可愛い孫の主人公にも興味津々。

自社の試供品を胸の谷間から色々と取り出しては、
桜坂家のみんなに勧めているらしい。
女社長らしい決断力と勘違いで突っ走るトラブルメーカー!?

『ミーはワタゥのグランマなのデース。これから色々と可愛がってあげマース♪』

●色 渉(しき わたる)
・職業：学園2年生
・身長：155cm
・好きなもの：ママン・特に春香ママ
・苦手なもの：怒った小春ちゃん、英語

ちょっと頼りない感じで、カワイイ系の男子。
同級生の女子や年上の女性に可愛がられる、母性本能刺激タイプ、成績は中の上である。
叔母である春香に母を感じつつも好意を寄せる、マザコン気味な少年。
体格に反してナニは大きいがやや包茎気味。
寝込みを襲うのが得意!?

『初めてはやっぱり……、ママとしたいから……』

●秋鹿 祐二(あきしか ゆうじ)
・職業：学園2年生
・身長：165cm
・好きなもの：エロ本、小春のパンチラ
・苦手なもの：電光石火の小春のキック、勉強

渉や小春の幼なじみで、別名、腐れ縁。
渉にエロ知識を吹き込む悪友君で、昔からエロいことを考えていて、その考えをポロリと口にするので、
小春に「このバカッ、うましか!」と顔面キックをもらっている。
年上の優しい女性からエッチな手ほどきをされたいと思っているが、小春のパンチラも好きという、
ある意味、オールマイティーな人物。

『春香ママって綺麗だよなぁ……、ちくしょ～～っ、俺も甘えてぇ～～っ!』

――「オナニーしてるとこ、見られちゃったかも……」。学生寮に幼馴染と二人きりの1週間！ 男の子の実態を知られてしまう恥ずかしい体験！ そして性知識に乏しかった彼女も興奮してきて初体験！ しまいにはサルのようにヤリまくる、いろいろな意味で痛々しいAVG！

■あらすじ

春休み、ひとけの少なくなった学園寮。

朝寝坊を楽しんでいたところを幼馴染で寮母の娘“ユキエ”に叩き起こされた主人公“コタロウ”は、

寮母のセイコから友人の結婚式に出席するためしばらく寮を留守にすると告げられる。

セイコはコタロウに後を任せると、ユキエと共に慌ただしく去っていく。

二人を呆然と見送ったコタロウの前に続いて現れた寮の先輩“ケイジ”。
先日卒業した“ケイジ”は、寮を去る前にコタロウにエロアイテムを託しに来たのだった。

降って湧いたパラダイスに喜ぶコタロウ。

静かになった寮の中、貰ったエロビデオのお気に入りの一本で早速セルフバーニングに勤しむコタロウだが、

ふと気づくと部屋のドアが開いている。誰もいないはずだが……。

実は寮母の娘ユキエは、寮に残っていた。食事のため食堂に来たコタロウは、その事を知り愕然とする。

――「オナニーしてるとこ、見られちゃったかも……」

幼馴染と二人きりで過ごす一週間。それは誰にでも覚えがありそうでなさそうな、そんな事件から始まった――

■作品概要

オナニーを見られたかもしれない疑惑の中で始める、幼馴染と二人っきりの一週間。同人サークル“たましろ”が、誰にでもあるむず痒いような、痛い経験を描いてプレイヤーを悶絶させる自虐気味AVG！ オナニー現場を見られたり、隠しておいたエロ・アイテムを発見されたり、はたまた、マイAVをチェックされて趣味嗜好が発覚したり……。そんな赤面もののエピソードを散りばめつつ、気まずい空気の幼馴染と嬉しはずかしの初体験！ お互い気持ち良くなってきて行為はどんどんエスカレートしていく。エッチシーンには動画も挿入され、実用性もばっちり！ 恥ずかしくて興奮しちゃう、自虐的エロスに耽溺せよ！

『変わらない景色と、春の呼び声が聞こえる』

3月。

卒業式を控えたその青年は、彼の最後のフィナーレを迎える事無く田舎へ送還されることとなる。

凍るような風に東京からうっかり薄着で着てしまった主人公、藤川通明。
そこは北西部の外れにある小さな小さな町。

この町に戻ってきたのは実に5年ぶりだった。

けれど其処には懐かしい顔ぶれ。

「おかえりなさい」

「ただいま」

何気ない挨拶もどこかぎこちないけど、彼は何処か居心地のよさを覚えた。

お姉さん気取り、同い年な幼なじみ。元気と無邪気がとりえの従妹。そして彼の記憶に無い少女。

通明はこの地で想い出の少女たちと再会し、或いは出会いそして恋に落ちる。

なにもないこの町で、この土地で。そして終わってしまったこの町で…。

少女と出会い恋をするあったかくてちょっぴり切ないおはなし。

『ここには何も無いけれど、恋愛ができるよ』

多彩なシチュエーションの痴漢エロスが存分に堪能できる、アニメーション完備の通学列車痴漢AVG！ 密閉された電車内に響き渡るヒロインたちの声にならない悲痛な叫びを聞け!!

■あらすじ

啓祐（主人公）は、制服姿の女子学生たちで溢れ返る電車のホームで、夏休みに入る前から、ずっと狙っていた、とびきりの美少女と遭遇した。生真面目な雰囲気を持ち、それでいて嗜虐心をそそるあの表情……。本人は気付いていないかもしれないが、何気ない幾つかの仕草からマゾ的な性癖を隠し持っている――、啓祐はそう睨んでいた。不安そうに周囲を見渡しながら乗車する彼女を追って電車に乗り込んだ啓祐は「さあ……狩りの時間だ」とほくそ笑み……。

■作品概要

アフターエフェクトによるスムーズなアニメーションが魅力の低価格向け美少女ゲームブランド“SCREEN”の第四弾は、多彩なシチュエーションの痴漢エロスが存分に堪能できる、通学列車痴漢アドベンチャー。

ジワリジワリと嬲るような愛撫や、素股、手コキ、フェラチオ、そして本番（処女強奪＆父親との近親○姦プレイあり！）と、満員の電車内で繰り広げられる痴漢を超える凌辱プレイに興奮必至！ 密閉された電車内に響き渡るヒロインたちの声にならない悲痛な叫びを聞け!!

注意：本作は(VJ004180)「ふたごとへぶん！ Ver2.0」と同一の作品です。

■□■ストーリー■□■
俺の名前は塚口 稔。自分の通う学園の理事長の御曹司。

いわゆるボンボンというやつだ。…父さんに言わせればボンクラ息子らしいが。
母さんは俺が小さい頃に亡くなってしまっている。

卒業してから就くはずだった、理事長への第一歩である女子寮の管理人の職だったが、
現管理人が突然辞めてしまったために、卒業前でありながら繰上げ就任となった。

まあ、それは俺の女子寮ハーレム化計画が少し早まっただけで、
何の問題も無い。むしろ、好都合だ。

女子寮には少し前からただれた友人関係を続けている
中崎財閥の双子のお嬢様、中崎真菜と中崎加奈を始め、
年頃の女の子達が満載！

そして、父さんがいつのまにか再婚して出来た可愛い双子の妹達も、
父さん達が息子、娘をほったらかしてハネムーンへと旅立ったから、
My女子寮へと入ることになった。

こりゃもう、俺が何かをしなくても、毎夜毎夜違う女の子が熱く火照る
身体を持て余し、管理人室を訪れて激しく俺を奪い合うんだ。
俺の身体はひとつしかないのに…。

でも安心！三人四人くらいは同時に相手してやるからな！
待ってろよー、俺の仔猫ちゃんに仔兎ちゃんに仔狐ちゃんに
仔鳩ちゃんに仔羊ちゃんに仔鼠ちゃんに…、えーと…。

■□■キャラクター■□■
【世界企業「中崎財閥」の双子の娘。幼馴染。20歳。】
姉：中崎 真菜(CV：佐藤 千幸)
姉の真菜は品のいいお嬢様。成績優秀、スポーツ万能、容姿も学園一とのウワサも。
几帳面で生真面目な性格の真菜は寮長を任されている。
部活には参加せず生徒会で活動をしている。

妹：中崎 加奈(CV：ヒマリ)
妹の加奈は、いつもやわらかい表情をしていて裏で何を考えているかよく分からない不思議系少女
一見トロそうに見えるが、流石は真菜の双子の妹。真菜に引けを撮らないほどの優秀さである。
部活は黒魔術部という非公式の部に所属している。活動もアングラで行われている為、
詳しい内容を知っているものはごく僅かだという。

【主人公の従姉妹（突然の父親の再婚でいきなり稔の妹になった双子姉妹）。18歳】
姉：塚口 美香(CV：鈴木 ななこ)
姉の美香はハナマル元気娘。
走る、すべる、転ぶ。ととても騒がしい女の子。
でも、好きな人に対してはとても一途な一面も。

妹：塚口 知佳(CV：このえゆずこ)
妹の知佳はインテリな雰囲気、というか、真面目。
性格はいたって温厚。
たまに思い込みが激しく暴走することも。
お兄ちゃん大好き。