異種図姦
配信開始日 (登録日) |
2014年10月24日 |
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評価 | 平均 4.457 点 ( 575/129 ) |
作品形式 | アドベンチャー |
ブランド | CYCLET |
ジャンル | 辱め、巨乳、お嬢様、学園、メガネっ娘、ファンタジー、メイド、強制、メイド服、女子校生、館モノ、和かん、アナル、母乳、触手、ショタ、巫女さん、孕ませ、異種姦、中出し、複数プレイ/乱交、寝取られ、獣姦、汁、和姦、寝取り・寝取られ、狂気、主従、異種かん |
シリーズ | 異種図姦 |
原画 | 千葉哲太郎 |
シナリオ | 桜庭丸男 |
声優 | 鈴音華月、鶴屋春人、宮森ゆう、白月かなめ、落合周 |
注意:
(VJ007042)「昆蟲姦察」
(VJ007256)「海蝕輪廻」
(VJ007943)「異種愛玩」
と内容の重複があります。
“CYCLET”異種姦シリーズの中から“千葉哲太郎”が原画を担当した
「昆蟲姦察」「海蝕輪廻」「異種愛玩」の3タイトルと
最新作「異種相姦」がセットになった異種姦シリーズ最強の商品!!
しかも、全タイトルともWindows8.1に対応し、
更に画面サイズが800×600サイズから1280×720のHDサイズ化!
ワイド画面の中で、より淫猥に動き回る生き物たち、そして、喘ぐ少女たち……
更に、2本の単体動作版ゲームも付いてくる!
■異種図姦 商品内容
「異種相姦」
「昆蟲姦察」(HDサイズ化)
「海蝕輪廻」(HDサイズ化)
「異種愛玩」(HDサイズ化)
「異種愛玩アフター 忙しい一日」
「昆蟲姦察番外編 海に堕ちるかごめ」
■異種相姦
【あらすじ】
有数の資産家である「極月家」。
その極月家の令嬢「極月 マリア」は生活・将来が約束されている為、常に暇を持て余していた……。
極月家に勤める使用人の「猪平 栞奈」と「七草 慧」。
二人は使用人同士の交際が禁止されている中、隠れて付き合っていた。
しかしある日、マリアに付き合っていることがばれてしまう。
だが、マリアはそのことで二人を辞めさせたりすることはなく玩具にすることを決める。
自分が「趣味」としている異種生物の相手として……。
【登場人物】
●猪平 栞奈 (CV:鈴音華月)
極月家で働く、使用人の一人。
両親の事業の失敗から借金を抱えており、極月家に住み込みで働いて家計を支えている。
ハキハキとした物言いで、いつもきりっとしたしっかり者。
とても面倒見がいい性格で、優しいところもあり明るく元気。
まだ数年しか勤めていないが仕事もでき、他の使用人とも上手くやっていて、信頼も厚い。
そのため教育係として新人の慧の面倒も見ている。
面倒を見ているうちに少しずつ慧に惹かれていって、隠れて付き合い始めた。
「もう……こういう事はやめにしませんか……?」
●極月 マリア (CV:宮森ゆう)
栞奈、慧、その他使用人を雇っている極月家の令嬢。
生活・将来が約束されているため、常に暇を持て余している。
一見おっとりした印象で、印象通りの柔らかい物腰だが実際は計算高く嫌らしい性格をしている。
いつもニコニコと笑顔で斜め上に突き抜けたことを要求してくる。
気になるもの、気に入ったものを収集する趣味を持っており、
今は淫具や特殊な性に関する書物だけでは来たらず、性処理用の異種動物を何匹も所有している。
屋敷にはマリア以外の極月家の人間はいないため、
マリアが屋敷内での最高権力者として様々なことを決定している。
「人間も蟲も同じ生き物よ」
●七草 慧 (CV:鶴屋春人)
極月家で働く、使用人の一人。
早くに両親を亡くしており孤児院出身。
現在は、極月家に住み込みで働いている。
大人しく少し引っ込み思案な性格。
使用人の中でまだまだ下っ端でポカをやって怒られることが度々ある。
教育係の栞奈にフォローされているうちに惹かれあって付き合う事に。
「……、……、でも、ちゃんと確認しないとな」
■異種愛玩アフター 忙しい一日
異種姦シリーズ3作目「異種愛玩」のアフターストリー。
いつものように「特殊愛玩動物」の相手をしている弥生と悠姫。
ここ最近、上客が出来たため、数多くの生物たちの相手ばかりしていた二人。
そんなときの「アノ」生き物が出てきて……。
本編との繋がりがある?本特典でより「異種相姦」の世界が広がるはず!
■昆蟲姦察番外編 海に堕ちるかごめ
異種姦シリーズの1作目「昆蟲姦察」の番外編。
如月かごめは椚久隆に実験のためにある場所に連れてこられた。
そこは「小呂町(おのろちょう)」と言う港町であった……。
古い言い伝えの残る海で異種実験を行うことになったかごめの運命は、いかに!?
「昆蟲姦察」のキャラと「海蝕輪廻」世界がコラボした番外ストーリー!
どちらにも登場しなかった変わった生物たちがかごめに襲いかかる。
■昆蟲姦察
「私立如月(きさらぎ)学園」――
その学園の新任教師である「椚 久隆(くぬぎ ひさたか)」は
生物教師でありながら、虫の生態について研究していた。
独自に品種改良を行い巨大な個体などを作ることに成功しており、
次のステップに進む為にデータを集めに日々勤しんでいた。
そんなある日…。
その虫の研究を学園長の孫娘である「如月(きさらぎ) かごめ」に見られてしまう。
研究を失うきっかけになりかねない人物に知られてしまった椚は、
口封じをするために虫を使いかごめを犯す。
泣き叫ぼうとも助けは来ず、虫によって処女を散らされたあげく、
脅され研究に協力するように強いられるかごめ……。
逃げ場を失った彼女に待ち受ける未来とは?
■海蝕輪廻
昔の行事……。
それは、淫らで淵いものだった――。
「小呂町(おのろちょう)」――
少し前までは漁業で栄えた町であったが、
この所不漁が続いており、漁業の町としての存続が危うくなっていた。
不漁である以上、どうしようもないと町の人々も思っていたが
そんな時、一人の町人の発案で昔の行事を再開することに……。
大昔の豊漁祈願の行事――
町のはずれにある立ち入り禁止の場所。
そこで7日間、身を捧げなければならないというものだ。
その間、巫女は海の生き物の全てを受け入れ、決して拒んではならない。
その行事の巫女に選ばれた「奄美 汐香」と「志賀野 小瑚」を待ち受けるものとは?
■異種愛玩
睦月学園――
その学園の生徒である「卯花 弥生」は信じられないモノを目にしていた。
クラスメイトの「鮫島 悠姫」が大きな生き物と交わっている姿を……。
信じられないような大きな生き物――
普段見せることのない顔で喘ぐ悠姫の姿――
そんな異質な状況に呑まれ見入ってしまう弥生。
絶頂を迎えた悠姫の声に正気を取り戻した弥生はその場から逃げだしてしまう。
後日、悠姫に声をかけられる弥生。
昨日のことが気になっていた弥生だが、切り出された内容は予想を遥かに超えていた。
それは自分と同じように「特殊愛玩動物」の相手になってくれないかというものだった!