ブランド「Bitter half」のゲーム一覧

既に発売されている「人妻運輸・催眠NTR便シリーズ」から各ヒロインとの情事をひとつにまとめたパッケージ版となります。
個別販売されていた際に別作品購入時特典としてプレイ可能だったシナリオもすべてプレイ可能の完全版。

―――小高 賢一……本編の主人公。
彼が隠れ住むことになったのは、個人経営の運送会社の寮だった。
とある事情で大学を追われ、犯罪者としての自分の身を隠している状況だった。
そんな彼の前に3人の人妻が現れる。
一人は、女専務・吉住幸恵。
一人は、新入社員・生田目美紀。
もう一人は、同じく新入社員・須藤順子。
3人との出会いは、彼の隠し持っている研究の「成果」催眠術を再び彼に使わせることとなる。「旦那とヤるよりいいって……言ってみろ！」

【収録作品】
・人妻運輸・催眠NTR便
・人妻運輸・催眠NTR便～生田目美紀の欲望
・人妻運輸・催眠NTR便～須藤順子の誘惑

DL版で既に発売されている「母親催眠日記シリーズ」から各ヒロインとの情事をひとつにまとめました！！

―――品行方正でつつましく貞淑な母。父の後妻の義母。息子に対して自身の望みを託すため教育熱心な母。
彼女達の豊満な肉体を主人公達は身につけた「催眠術」により、欲望の赴くままに弄ぶこととなる。―――

本作では、催眠術をかけられて体の自由を奪われた母親を強引に愛撫していきます。
その中で最初は行為と快楽を嫌がっていた彼女達ですが、次第に興奮し、自分から行為をねだるようになります。
愛撫を繰り返せば繰り返すほど、より激しく、そして新しいエッチシーンを閲覧することができるようになります。

【収録作品】
・母親催眠日記 夫のいない間に……
・母親催眠日記 ～白塚恵美の場合
・母親催眠日記 ～環幸子の願望

主人公に熱心な教育をほどこす母・環幸子の目的は、彼をエリートにすること。
もともと官僚として出世することを将来の目的としていた幸子だが、結婚によりその道が閉ざされてしまったのだ。
幸子は自身の望みを主人公に託すため、幼い頃から彼に英才教育を施してきた。
しかし、過密にして何の自由もなく、ただただ苦痛であったその生活は、主人公の中に母に対する怒りと、そして歪んだ欲望を育ててしまう。
今までの恨みを晴らしてやる……！
主人公は悪友たちから特殊な催眠術を教わり、それを使って母に復讐することを決意する。
はたしてその結末に待ち構えているもの、それは――

父の後妻に入った義母・白塚恵美に邪まな欲望を抱く主人公。
その抑えきれない衝動を晴らすために彼は催眠術を用い、義母のその豊満な肉体を弄ぶことを計画する。
「あんたなんかと家族になるんじゃなかった……最悪だわ！」
主人公の命じる行為に嫌悪と怒りを示す義母だが、催眠術で身動きが取れない中、次第に快楽を覚え始めていく。
そしてその痴態を父が知ったとき――
催眠術によって浮き彫りとなる、歪んだ家族愛がここにある。

都心から離れた、どこにでもあるごく田舎町。

主人公・小高賢一が隠れ住むことになったのは、
そこにある個人経営の運送会社の寮だった。

大学で心理学を専攻していた彼は、
自身の研究を認めない教授と同僚をその「成果」を用いて貶めたため、
大学を追われた上に犯罪者となってしまったのだ。

優秀な自分がなぜ運送屋をしなければならないのか……
すぐにでも辞めたいと考える日々の中、須藤順子が入社してくる。
配達業務のパートナーとなった彼女は賢一に対して愛想良く、また昼食として弁当を手作りしてくれる優しさを見せる。

順子に好意を抱く賢一だが、夜の事務所で彼女が社長である吉住に抱かれる姿を目撃してしまう。
これはどういうことなのか……戸惑う賢一は催眠術を利用して順子に真相を問いただす。
そこに隠された彼女の目的、それは予想しえないものだった……！

どこにでもある父、母、息子の三人の家庭。
しかし違っているのは、息子が母に対して歪んだ欲望を抱き続けているということ。
その欲望のタガは、父が短期の出張に行ったこと、ネットで催眠術の道具を手に入れたこと、そして熟れた身体を持て余す母の自慰を覗き見たことにより外れてしまう。
最初はごく密やかな行為であったものの、しかし母が快楽を受け入れ始めたことに気づいたとき、息子の欲望は激しく荒々しいものへと変わっていく。
そして父が出張から戻ったとき、母は――

都心から離れた、どこにでもあるごく田舎町。
主人公・小高賢一が隠れ住むことになったのは、そこにある個人経営の運送会社の寮だった。
大学で心理学を専攻していた彼は、自身の研究を認めない教授と同僚をその「成果」を用いて貶めたため、大学を追われた上に犯罪者となってしまったのだ。
優秀な自分がなぜ運送屋をしなければならないのか……
すぐにでも辞めたいと考える日々の中、生田目美紀が入社してくる。
配達業務のパートナーとなった彼女だが、賢一に対して寡黙で粗暴な態度をとる。
それに苛立ちと共に、美紀を屈服させたいという欲望を感じてしまう彼は、隠し持っている研究の「成果」……催眠術をかける器具を用いて、その身体を思うままに弄ぶことを考える。
そして守備よく美紀の体を弄ぶことに成功した賢一は、行為の中で彼女に隠された過去の秘密とトラウマを知ってしまう。
これを利用すれば、もっともっと楽しむことができるはず……！
こうして始まる催眠と陵辱の日々。
しかし、その結末は賢一にも予想しえないものだった……。

都心から離れた、どこにでもあるごく田舎町。
主人公・小高賢一が隠れ住むことになったのは、そこにある個人経営の運送会社の寮だった。
大学で心理学を専攻していた彼は、自身の研究を認めない教授と同僚をその「成果」を用いて貶めたため、大学を追われた上に犯罪者となってしまったのだ。
優秀な自分がなぜ運送屋をしなければならないのか……すぐにでも辞めたいその気持ちを押し留めているのは、生活費と、そして会社を取り仕切っている女専務・吉住幸恵だった。
身体と口だけは達者で、しかし他は無能な夫である社長を助け、運送業務や資金集めなど主だった仕事を一手に引き受ける彼女は姉御肌で面倒見が良く、見た目も雰囲気も良いとは言えない賢一にさえ、他の者と代わらない笑みを向けてくれるのだ。
……それに何より、すごく良い体をしてるしな……
共に配達をする中、作業着から覗く豊満で、そして意外に白い肌を見るのが日課の楽しみとなった賢一は、いつしか幸恵に暗い欲望を抱くようになっていた。
隠し持っている研究の「成果」……催眠術をかける器具を用いれば、幸恵の身体を思うままに弄ぶことができるはず――！
その機会を伺う賢一。
そしてある日、配達の休憩時間に2人きりになったときを見計らい、賢一は幸恵に器具を用いる。
はたして試みは成功し、彼女は彼を夫と認識する。
ならばと下半身を露にした賢一を見た差知恵は、ひさしぶりだと艶かしい笑みを浮かべ、彼の肉棒を手にし、ゆっくりと愛撫し始めるではないか。
こうして始まる催眠と陵辱の日々。
しかし、その結末は賢一にも予想しえないものだった……。